気の迷い

迷うと気の流れが悪くなる

みなさまは迷われていませんか？

同じことを繰り返し繰り返し考えていませんか？

グルグルと堂々巡りの考えに囚われていませんか？

答えが出ない事柄を考えていませんか？

答えが出てしまったことをクヨクヨと思い悩んでいませんか？

悩むと気の流れが悪くなる

悩むと気の流れが極端に悪くなります

ほとんどの現代人は悩みを抱えています

「当たり前でしょう」

生きていること、即ち苦しいことだと

生きていること、即ち思い悩むことだと言う固定観念が定着してしまい

『人間は考える葦である』と

偉人も仰っているように

ですが

思考が重荷に

気功師から言わせてもらうと

気の流れから見ていくと

思い悩むと気の流れが悪くなります

気の流れの視点からは正しくないことです

気の流れを観察してきた わたくしには

ほとんどの方々は思考が重荷になっているように感じられています

「思考が？」

「考えてはいけないの！」

「思考せずに生きていけるはずは無いじゃない」と

反論の声が聞こえてくるようですが

答えが出ない事柄を考え

答えが出てしまったことを思い悩んでと

ほとんどの方々は考えているのではなく

思い悩んでいるだけのようです

脳に負担をかけ続けている状態がデフォルトになってしまっているようです

悩まないと気の流れが良くなる

悩むと気の流れが悪くなる

悩まないと気の流れが良くなる

何も考えなくてリラックスしている状態

その時、気の流れが良い

あんなに思考し続けても答えが出なかった事柄が

「トイレに入っている時に突然アイデアがひらめいた！」

「お風呂に入っている時にふと解決策を思いついた！」

そんな経験がお有りになるでしょう

そう

何も考えなくてぼーっとしている状態

そんな時、脳のパフォーマンスが著しく向上します

それを現代脳科学的にはデフォルト・モード・ネットワーク

そうですね

気の流れを良くするには、この状態がとっても良いのですよ

『下手の考え休むに似たり』

『下手の考え休むに似たり』

そんな諺もありますね(*^^*)

とは言うものの

なかなか思考から解放されることは難しいと思いますが

思い悩んでいるなと気がついたら

その思考を一旦手放してみてください

そうすると気の流れが良くなりますので

何らかの解決に向かって行きますよ。

病は気から足心気功

ひとりひとり、オーダーメイドでの治療を行います

極めて治りにくい病気はあっても
治らない病気はないと信じております。

難病、奇病、薬漬けの方、病院を点々とされている方は当院にまずは
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からだとこころを健康に導くのがわたくしの使命です。

院長　犬丸貴博

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