・目に頼っているうちは・・・・
中国の諺に
『見るところ少なければ、驚くこと多し』
翻訳として
「人間はそれまでに見たものが少なければ少ないほど、驚くべきものを多く見出すものである」
「見ることが少ない者には、驚嘆すべきものが多い」
これが一般的な解釈のようですが
REM的な解釈をすると
「感覚器官である目に、視覚に頼っているうちは、その事象に隠されている内部世界、驚くべき世界を覗くことは出来ない」
したがって、見るところ少なければ驚くこと多し
ひとりひとり、オーダーメイドでの治療を行います
極めて治りにくい病気はあっても
治らない病気はないと信じております。
難病、奇病、薬漬けの方、病院を点々とされている方は当院にまずは
ご相談ください。無料相談がございます。
身体とこころを健康に導くのがわたくしの使命です。
代表 犬丸貴博
〒819-1601 福岡県糸島市二丈深江1672-6
治療院 足心気功
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