薬は頼もしい味方
薬で命を救われたという方も
おられるでしょう。
ですが
薬を必要としているのは
ほんの一握り
現代の西洋医学は
戦傷医療と共に発展してきました。
戦傷医療とは、ざっくり言うと怪我からの延命、治療
ですから
外科的な処置には優れています。
交通事故やスポーツ障害、怪我の治療には
そして
その治療をサポートする薬は、急性期には劇的な効果を発揮します。
ですが
『現代の西洋医療は慢性病には、まったく効果がない』
『効果がないどころか、害だと』
そのような検証結果もでております。
また
『90%の医療は不必要、10%しか必要ない』
とも
その10%は傷害です。
そうですね
怪我や病気を治すのは、お医者さんや薬の力ではなく
私たちに、もともと備わった力
自然治癒力や自己回復能力
わかりやすく言うと細胞分裂のメカニズムによってです。
その誰にも備わった力、自然治癒力を助けてやるのに
一時的に薬の力が物凄く効果を発揮することがある。
効果があるということは、副作用もある。
それが、お薬の力です。
急性期には薬によって
エネルギーがバク上げされることがあります。
そのような場合は
積極的に薬の使用を考えられてください。
しかし
急性期を脱してからの、薬の使用は
エネルギーを著しく下げる場合が多々あります。
命を脅かす場合も
そのへんを、今一度見直されて
正しくお薬を使用されてください。
薬は頼もしい味方であると同時に、恐ろしい毒!!
あなたを治すのはお医者さんではない。
あなた自身です。
あなたに備わった力である、自己回復能力(自然治癒力)
あなた自身の
身体の声を聞いて下さい。
心の声を
薬になるのも、毒になるのも、あなた次第です (*^^*)
当院では毎月第二週目の日曜日に、糸島本院にてエネルギーワークを開催しております。
エネルギーとは?
感じることは出来るの?
自分でコントロールできるの?
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