ダルい、熱っぽい・・・
もっと悪くなった?そんな不安におそわれると思います。
でも大丈夫、それは好転反応で身体が良くなっている証拠です。
※瞑眩反応とは「めいげん」と読みます。一般的には、好転反応と呼ばれる症状です。
全身の筋肉の緊張がほぐれ老廃物が出やすくなります。
それに加えて心の緊張もほぐれ、悪い気が出て行き、良い気が入ってきます。
心と体が良い気(良いエネルギー)に満たされると人間本来の自然治癒力がめざめて悪いものを出そうとします。
瞑眩反応の具体例
頭痛・鼻づまり・発熱・けんたい感・吐き気・眠気・げっぷ
下痢・筋肉痛・関節痛・皮下内出血など
瞑眩反応は効果の証
心と体の問題を解決するためには、悪いものを出さないと解決はしません。
もともとわたし達の心と体には悪いものを出す力があるのですが、残念ながらその力は著しく劣っています。
つまり悪いものにフタをして暮らしているのです。
瞑眩反応はわたしたちの心と体が正常に働き始めたという改善の証なのです。
瞑眩反応には個人差があります。
心と体には個人差があります。そして生活習慣も個人差があります。
ですから、瞑眩反応は施術を受けてすぐに出る方、出ない方、その症状や発生時期も様々です。
瞑眩反応を乗り越えて健康を手に入れましょう。