・目に頼っているうちは・・・・


 

中国の()

『見るところ少なければ、驚くこと多し』

翻訳として

「人間はそれまでに見たものが少なければ少ないほど、驚くべきものを多く見出すものである」

「見ることが少ない者には、驚嘆すべきものが多い」

これが一般的な解釈のようですが

 

REM的な解釈をすると

「感覚器官である目に、視覚に頼っているうちは、その事象に隠されている内部世界、驚くべき世界を覗く(のぞく)ことは出来ない」

したがって、見るところ少なければ驚くこと多し


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身体とこころを健康に導くのがわたくしの使命です。

代表 犬丸貴博

〒819-1601 福岡県糸島市二丈深江1672-6

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