病気が治らない、難病でお悩みの方へ。足心(あしつぼ)+気功+整体で
心と体の問題を一緒に解決する足心気功院です。
ひとりひとり、オーダーメイドでの治療を行います

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リウマチ

病院に呼ばれて

病院のベッドに呼ばれました
50歳前半の女性で、くすんだ顔色の悪い状態でベッドに横になられていました。
話を聞くと
リウマチで入退院を繰り返しているとのこと
靴も履けない位に、足の指は変形をきたしており、恥ずかしくて誰にも見せられなく、いつも手足を隠すので気が休まる隙がないとのこと
お願いして手足を見せてもらうと
スワンネック変形をきたしており、特に足は変形が進んでいました。
顔色が悪く、精気を感じられない程に、やつれておいででした
病院に入院していても、投薬治療のみで、改善の余地が見られないと言うことなので、とりあえず退院していただき、わたくしの施術を受けてもらうことにしました。

治療開始

リウマチの治療をすることは、勿論なのですが
入退院と薬の副作用等で、衰弱死した身体を、まずは少しでも元気に持って行くことから始めなければいけないと判断する


リウマチ治療

栄養のバランスがとれていないので、食事の指導
全身の強張りを緩めていくためのに、全身への弛緩マッサージ
全身の骨格筋の歪みを、矯正するための全身への整体
腎機能低下による排泄の低下を改善すべく、腎臓への治療
長年の投薬による肝臓への負担で、肝機能低下を上昇させる為に、肝臓への治療
リンパ系、リンパ節の詰まり、リンパの流れが滞り免疫力の低下の改善
自己免疫疾患による甲状腺、副甲状腺ホルモン、副腎系のバランスの乱れへの治療
精神的に落ち込んでいることに対する、心理的治療
そして
病気に対するエネルギーの低下、精気がないので、エネルギーレベルの向上、精気の回復

リウマチ治療の経過

少しずつ少しずつ根気強く
身体への負担を、なるべく最小限に抑えながら施術を行なっていきました
施術と共に、
足心気功が最も重点を置く原因の究明
『原因が解らずして、根本的な治療なし!』
原因が解らないまま治療をしても、それは対処療法でしかなく、だましだましの治療になってしまい、一時的に症状が改善しても、また何時、再発するかもしれないし、その症状が改善しても他の疾患が現れる場合もある
足心気功により順調に
身体への治療は功を奏して
腎機能の改善、肝機能の改善、リンパ系の流れの改善
身体の強張りも徐々に改善していきました
カウンセリングも十分にコミュニケーションが取れる段階にまできましたが
なぜか???????
しっくりいかない
体への原因究明は、ほぼ完了して
身体からのアプローチは十分に施しているのにもかかわらず、
本人は
「私は仕合わせです」
「主人にも愛されて、何不自由ない暮らしを送ることが出来ています」
「本当に、私は仕合わせなのです」
これを繰り返されるばかり


原因の解明

身体も心も良くなって行っているものの
肝心の自己免疫疾患を何故起こしているのかの原因究明がなされないまま
治療は進んでいきました
ある日
わたくしは尋ねてみました
「仕合わせで、愛されて、何不自由ない生活環境の方が、どおして栄養不足に陥ってしまうのでしょうか?」
「身体を診る限りは、偏食がちな身体ではないようですが」
「どおして、こんなにも栄養不足の状態に陥ってしまうのでしょうか?」
「何か?宗教上の理由かなにかで、食事を制限しているようにも見えますが」
このような話をすると
その方は
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
しばし絶句
20分くらい無言のまま
じっと何かに、耐えられている様子
そして
発せられた言葉は
「私は罪な女です」
「よく深い、どうしようもない女です」
「主人に申し訳ありません」
それから、また5分くらい沈黙
そして、
今度発せられた言葉は
「私は、私が、嫌で嫌でたまりません」


やっと本人の口から原因が吐出されました

リウマチの原因

自己免疫疾患の原因

自己免疫疾患とは、自分の細胞を自分で攻撃して破壊する病気

己が己を痛めつける

自己免疫疾患には様々な原因がありますが

この女性の場合は

毎日毎日、自分を攻め続けて来たのです

精神的に

仕合わせであるが、有るほど

ご主人に愛されて、いればいるほど

不思議におもわれるでしょう

仕合わせで、愛情たっぷりで、なに不自由ない生活を送られている奥様が????


仕合わせで、愛情たっぷりで、なに不十分ない生活を送られている奥様が????

わたくしが尋ねた言葉

「何か?宗教上の理由かなにかで、食事を制限しているようにも見えますが」

その問に

答えられたのは、長い長い沈黙の後でした

その女性の患者様の、おっしゃるには

「主人は、敬虔なるクリスチャンです」

「とっても優しく思いやりのある、心が澄んだ男性です」

「誰にでも、愛情を注げられる人です」

「清貧に努めて、禁欲的な生活を、心がける人間です」

「それに比べて、わたくしは欲深い女です」

「主人に、申し訳なくて、申し訳なくて仕方がありません」

「こんなにも欲深い女は、主人と一緒に暮らす資格はありません」

「主人といると、自分が惨めで、惨めで」

わたくしは尋ねました

「ご主人は、あなたに清貧に努めるように、強制なさいますか?」

その女性の患者様は

「いいえ、一度も自分の信仰を強要されることも、清貧に暮らすように強制されたこともありません」

「反対に、自分の事は気にしなくて、あなたは自由に暮らしてくださいと」

「それが、私には、かえって辛く」

「主人が私を愛してくれれば、くれるほど」

「私に優しくしてくれれば、くれるほど」

「主人に申し訳ない気持ちがこみ上げてきて、自分の不甲斐無さに辟易して、自己嫌悪に陥ってしまいます」

そうですね

人は、隣に心が澄んだ綺麗でやさしい人がいると

自分の居場所が無くなるものですよね

自分との、あまりのギャップに落ち着かなくなるものです

清流に住めるのは、清い心の持ち主だけ


どのように、リウマチの症状を改善されていったのか

わたくしは、お話をさせていただきました。

「奥様さぞや、お辛かったでしょう」

「そのお辛い心中を、お察し申し上げます」

「その上で、ひとつ質問をさせてもらっても、よろしいでしょうか」

「ご主人の一番の希望は何だと思われますか」

「一緒に信仰心を持って、清貧な生活を続ける事のようには、感じないのですが」

「それよりも、愛する人」

「奥様が元気で明るく、お暮らしになられることを、お祈りではないでしょうか」

「リウマチが治ることを、誰よりも望まれているのは、ご主人だと思いますよ」

「奥様のリウマチの原因は、自分で、自分を攻め続けた結果が、自己免疫疾患である、

自分の細胞を自分で攻撃して破壊するリウマチと言う形をとって現れたと思われます」

「自分で招いた病気ですよ」

15分くらいも黙って考えられていたでしょうか

その女性の患者様から出た言葉は

「どうすればいいのでしょうか?」

「私に治る資格はあるのでしょうか?」

「あなたが最も愛するご主人の、願いを聞いてあげてください」


「あなたが最も愛するご主人の、願いを聞いてあげてください」

人には、それぞれ役割があると思います

それを使命と呼ばれる方もおられますが

人は、それぞれお役割をまっとうすることが人世でもあると思います

その役割は

各々が充実感と達成感や開放感を感じることが出来るものではないのでしょうか?

愛する人、大切な人と同じような役割を持つことは理想であって、現実的ではありません

世界中の人々が、一人ひとり違う役割を持っていると思います

似たような役割はあると思いますが、一人として同じ役割はないのでしょうか

ご主人には、ご主人の役割が有るように

奥様にも、奥様も役割が有るはずです

それを無理をして、ご主人の役割と同じように役割を果たそうとしても、上手くいかないばかりか、

かえってお互いに負担がかかるのではないのでしょうか

だから

お互いがお互いを愛しあっているのに

お互いを仕合わせになって欲しと誰よりも願っているのにもかかわらず、逆の結果が出てしまったのではないでしょうか

わたくしが教えて頂いた事に

誰かを仕合わせにしようとするには、まず自分が仕合わせにならなければ、その人を仕合わせにすることが出来ない!

愛する人、大切な人な人を仕合わせにするには、まず自分が仕合わせにならなければならないと

自分を犠牲にして、誰かを仕合わせにすることを偽善と言うのだそうです

奥様は、ご主人を愛するあまり、自分を犠牲にしておられます

それでは、ご主人を苦しめる結果しか生み出さないようです

それが

リウマチと言う形で、お互いを苦しめ合って来たように感じます

奥様は

奥様らしく、素直に自分を大切にしてください

そうしたら

きっとリウマチも治るはずです

誰よりも奥様を愛しておられるご主人にプレゼントをしてください

奥様の明るい笑顔を

「わたくしは、わたくしのままで良いのでしょうか?」

「欲深い女で」

奥様は、欲深い女でも、罪深い女でもありません

ご主人と比較されているから、そのような罪悪感に苛まれるのです

奥様は奥様

他の誰かと比べると、苦しくなるだけです

だから、比べないように

自分らしく生きてくださいませ




リウマチが快癒へ向かって行く

このようなコミュニケーションが取れてから

奥様が吹っ切られて

食べものの制限をなくして、食べたいものを、食べたいだけ食べられるようになって

無理をして

お祈りや礼拝に行かなくなって

十分な睡眠時間や休養が摂れるようになって来ると

見違えるようにリウマチの症状が改善し出しました

処方される薬の種類や量も減って来ましたし

リハビリも積極的に行われるようになりました

何よりも精神的に楽になられたようで、表情豊かになっておいでになりました

気力がアップして

生きる希望が湧いて来たようです

リウマチでの足の変形は、少し残りましたが

手の変形は、ほとんど無くなり、誰の目にもリウマチを患っていたとは映らないレベルまで改善されました

投薬も無くなり、血液検査の結果もリウマチ因子は見つからないと言うこと

リウマチは完治することが難しく、寛解期をいかに持続させるかにかかっている病気です

それが

投薬治療も、病院に通うことも無くなりました

極めて治りにくい病気はあっても、治らない病気はない!

そういつも心がけて施術にあたっておりますが

極めて治らない病気であるリウマチも

丁寧に一歩一歩、原因に近づいて、その原因を取り除くことが出来れば、治る病気だと思います。

その奥様は

自分の役割を見つけられて、生き生きと輝いてお暮らしです



























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